SecondLife in 2010

19:23 投稿先 Column, Headline, Viewer 投稿者 Sincrea Slade

2009/8/27:動画を追加

SLCCにおいて今後のSLが見えてきた。

2009~2010に予定されている新要素の情報が入ってきたので、簡潔にまとめておく。

  • メディアプラグイン
  • メッシュデータのインポート
  • UIの変更
  • ダイナミックライト&シャドウ

Media Plugin

現在SLでのメディア再生にはQuickTimeを使用している。QuickTimeでサポートしている形式以外は未対応であり、よく見かけるYoutubeの表示が可能なTV型アイテムなどは、一度変換サーバを通して(FLVからMP4へ)表示する仕組みだ。

しかし今回このメディアプラグインは多種多様な形式のメディアをビューアを通して視聴することができるというもの

現在対応している形式は、以下のファイルだ。

  • Office Documents
  • PDF
  • Java
  • Microsoft(R) Windows Media(R) Audio and Video
  • Ogg Vorbis
  • DivX

ビジネス向けのプランも始まったので、オフィスやPDFの対応も必要になってきたのだろう。個人的にはFLASH(swf形式)の対応があればと思う。表現力が段違いになるだろう。

またリンデンラボでは、メディア販売なども視野に入れているようだ。映画をL$で購入して、みんなで楽しんだりという活用が考えられる。

メディアプラグインデモ映像

Media Rendering Plugins

Import 3D Mesh Objects

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こちらはまだ未確定だが、計画に入っている機能のようだ。

簡単に言えば、3DグラフィックスデータをそのままSLに持ってくることをできるようにする。

現在はスカルプテッドプリムで自由な形を表現できるのだが、既に出来上がっているデータをそのままSLにというわけにはいかない。表現力の問題だったり、データの変換が必要なためだ。今スカルプテッドプリムを作るなら、メタセコイアかブレンダーの2択が殆どではないだろうか?GoogleのSketchupデータをSLのプリムに置き換えるツールなどもあるが。

しかしこれを再限度を損なうことなく、データのやりとりをするということのようだ。

参考:Import 3D Mesh Objects Into Second Life (Someday)

New Simple & Stylish UI and DynamicLight&Shadow

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SLが流行らないのはインターフェースが複雑だからという意見がある。上記のデザインコンセプトを見る限り今後は簡素化されていく見通しだ。

またxStreetを含むウェブサイトの刷新も同時に行われる見通しだ。

また今回のエントリで掲載した画像を見て気がついたのだが、ダイナミックライトとダイナミックシャドウが実現しているように見える。

ダイナミックライト&シャドウは既にKirstensViewerで実装されているが本格的に実装されればWindlight並みのインパクトを持つことは確実なだけに楽しみである。しかし、それに伴うスペックの上昇もあるだろう。

The New Second Life: Lindens Announce Dramatically Improved Viewer and Website for 2009; Interactive, Dynamic Web Media in SL by 2010