My tips of live performance Photo in SL
19:29 投稿先 Tips 投稿者 Sincrea Slade

SS撮影時のテクニックのようなものがあれば教えて欲しいとリクエストがあったので応えてみる。
ライブパフォーマンスの撮影時には舞台に用意された光源や、パーティクル、パフォーマーの見栄えなどを考慮する必要があるのでテクニックというほどのものではないが以下の方法を紹介しよう。
1.フェイスライトを無効化する
パフォーマーはいいのだが、客席の方や自分自身のフェイスライトが正しい舞台演出の妨げになる。SLで標準的に用意されている光源は最大で6つまでで、そのうち2つはウインドライトの空間光源に使用されているため、フェイスライトがあると舞台に光源つき照明があった場合にはその影響を受けてしまう。なのでまずはフェイスライトを無効化しよう。
やり方はAdvancedメニューからRendering>Attached Lightのチェックを外す。これであなたの視界からフェイスライトが一掃される。

下にあるAttached particleは必要に応じて使ってみるといいだろう。エキサイトした他のお客さんのパーティクルも止められる。
2.名前表示のにじみを消す
グロウを多用している所ではよくあるのだが、名前表示の部分にグロウがかかってしまい、にじんでしまうことがある。

例にあげるとこのようになる、わかりにくいかもしれないが白の点線の箇所が名前がにじんでいる箇所だ。
これを消すにはUIを全て消してしまえばいい。

上記に示す通り、Rendering > Features > UIとやるかショートカットを活用するとUIが消えにじみがなくなる。これは動画撮影時にも使えるが、チャットやIMなどが見えなくなるので注意が必要だ。
3.フェイスライトを自前で用意する
1でフェイスライトを無効にしたため、パフォーマーの顔色が悪くなってしまう。なのでウインドライトを使ってフェイスライトを再現してみよう。

「空の高度な設定」の中の「ライティング」タブにある、アンビエントのIの数値を上げてみよう。他のRGBのスライダーも上がってしまうが、設定を「深夜」にしていてもこれで調整が可能jだ。パフォーマーのスキンによるので、これといった数値はないが、この部分で調整する。
またRGBの値を操作したい場合は「風景ガンマ」の数値を変更してみよう。
特にフルブライト(明るさ全開)の髪を装着している被写体に対しては、ここで調整しないとアンバランスな絵になってしまう。
4.光源の数を増やす
kirstenViewerのS17以降は、光源の数がかなり多くなっているのでかなり自由な撮影ができる。
これはGeforce8800GT以上のグラフィック能力が必要だが、先に説明した6つしかない光源を増やしてしまうことで、フェイスライトなどの影響を受けずに撮影できる。
以下のビデオを見てもらうと光源の多さを確認してもらえるだろう。
Kirstens S17-1 Lighting Test! by KirstenLee
以上簡単にまとめてみた。
撮影時の参考になれば幸いである。